スタッフインタビュー

  • 緊張感あふれる救急診療の現場で、
    自身の成長とチーム医療の醍醐味を感じて。
    獣医師 小嶋 洋平
    救急救命科 主任獣医師 2009年入社
     

     前身の埼玉南部夜間救急動物病院より勤務させていただき、間もなく6年が過ぎます。救急診療の現場の雰囲気や、病院運営に多くの先生方が関わっており、多方面からのご意見・サポートをいただけることに魅力を感じ勤務させていただくこととなりました。
     4年前にどうぶつの総合病院と名称が変更となり、診療内容も大きく変化しました。目標は高く、まだまだこれからの部分も多いですが、スタッフや機器が増え我々ができること・やらねばいけないことも増えてきました。病院の成長に負けないよう自己努力を続ける毎日です。
     近隣の先生方の症例を診させていただくこと、飼主様との信頼関係が成立していない状況で重症例を担当すること等、プレッシャーに感じることは多く、心身すり減らす想いをすることもありますが、仲間達と支え合ってそれを乗り切っていくことで、自分を成長させることができると感じています。
     救急救命科というと難しそうな印象を持たれるかもしれませんが、特殊な能力が必要とは感じていません。責任ある仕事がしたい、チーム医療を行いたいと考えているのであれば、この職場は最適だと思います。体力的にはキツく感じるときもありますが、福利厚生もしっかりしているので、プライベートも充実させることができると思います。
     魅力としては夜間診療の特殊な症例を受け持つ機会があること、担当した症例について各科の専門の先生に意見を伺うことができること、セミナーなどが充実しており獣医師としてのステップアップにはとても環境の整った職場であることが挙げられます。
     救急救命科は現状、夜間の診療のみを担当していますが、将来的には診療時間を拡張し、24時間の救急対応を目指しています。これから更に仲間が増え、現状よりも激しく切磋琢磨できる日を楽しみにしています。
  • 生涯勤務医としての新しい働き方を
    ここで切り拓いていきたい。
    獣医師 金野 敏明
    総合診療科 主任獣医師 2013年入社
     

     2005年に大学を卒業して、今年で臨床11年目になります。ここに勤務する前は、さいたま市内の動物病院で8年間勤務しながら、どうぶつの総合病院の前身である埼玉南部夜間救急動物病院でアルバイトをしていました。その頃、大学の同期には開業した人も増え、自分もそろそろ開業の準備をしなくてはいけないのか、他の選択肢はあるのかと悩んでいました。自分は設備や人員が十分にある病院でチーム医療をしたいという気持ちが強かったので、一人で開業する事へのジレンマを抱えていました。プライベートの時間も大切にしながら、一生勤務医としてやっていける病院で働きたいと考えていました。そんな時にどうぶつの総合病院が開業し、総合診療科の主任として働くことになりました。
     勤務してみると新しい病院で苦労も有りましたが、そこに新しい勤務獣医師としての働き方を作っていけないだろうか、それが自分の後に続く後輩獣医師達の新しい道標になったらいいなと思いながら働いています。
     それから3年、今勤務医として充実した日々を過ごしています。同じような思いのなかま達と新しい病院作りをがんばっています。
     総合診療科の主な業務は重症症例の紹介診療です。一般内科治療と軟部外科を担当しています。予防医療は行っていません。原因が分からない、治療がうまくいかない、十分な入院管理ができない、そんな症例をご紹介頂き診察にあたっています。自分だけで解決できない疑問はスタッフみんなで検討し、定期的に織間先生をお招きして症例カンファレンスを開いています。また各科の専門医や大学の先生に助言をいただくこともできます。
     もう一つの仕事は、院内の各科とのつなぎ役です。どうぶつの総合病院にはいくつかの専門診療科や夜間救急があり、スムーズに診療を受けられるように診療を補助したり、振り分けをしています。専門医と一緒に診療することで多くの知識と経験が得られました。
    院内セミナーもたくさん開催しているので、勉強する機会には事欠きません。ずっと勤務医として働いていきたい人にも、開業前に数年間経験を積みたい人にもおすすめの環境だと思います。
  • 発展途上の病院だからこそ、
    共につくり上げていく喜びが。
    動物看護師 黒岩 迪子
    総合診療科 動物看護師 2014年入社
     

     総合診療科の看護師というとよくわからないと思われるかもしれませんが検査、保定、準備、片付け、消毒清掃、事務など仕事内容は一般的です。
     ただ一次病院と違い科が分かれているため病院全体のコンサルジュのような役目も担っています。当院は、夜は救命救急科、昼は総合診療科の他に皮膚科、神経科、眼科などの診療もあります。各科により診療の仕方や準備、検査内容、オペの方法などか違うために臨機応変に各科をフォローします。
    仕事量はとても多く体力と気力の必要なお仕事ですが、各科の専門的な診療を間近で勉強することができます。
     病院の特性上、オーナー様との関わりは少なくなってしまうものの特殊な病気を患っている動物の24時間看護など、看護師として今まで医療として出来る限界だと思っていた線は越えられるものだと知りました。
     まだ当院は発展途上の病院であり私たち一スタッフが各々の思う“より良いどうぶつの総合病院”をまさに今つくっているところです。
     スタッフの想いや考えを参考にし些細な決まり事から大きな事まで進化させるべく意見を交わしています。勤務している人数も多いために和気あいあいとした雰囲気もまた魅力の病院であります。 
     今後一緒にこの病院を作っていける仲間をお待ちしています。