合同説明会(合説)に行く意味はある?目的やおすすめの周り方

この記事を読んでいるあなたは、

  • 合同説明会行く意味が分からない…。何かメリットはあるの?
  • 合同説明会で注意するべきことを知りたい
  • 何百社と企業が会する合同説明会を効率的に周る方法を知りたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに「合同説明会の概要や行く意味、おすすめの活用方法」をお伝えしていきます。

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合同説明会(合説)とは?

合説とは

合同説明会とは、巨大な会場に100を超える企業の人事・社員が参加して、来場する就活生に対して企業説明会を行うイベントです。

就職人気企業から新進気鋭のベンチャー企業まで幅広い企業の企業研究を一気に進めることができることが特徴です。

大手のマイナビ就職EXPOには2017年実績で5万人の就活生が来場するなど、例年数多くの就活生が参加します。

目的別で解説!合同説明会の種類

種類

合同説明会の意味やメリットの前に、合同説明会の種類について把握しておきましょう。

大きく分けて下記の3つに大別できます。

総合合同説明会

メーカー・商社・コンサル・IT・小売・食品・広告・マスコミなど幅広い業種と、売上高10兆円を超える大企業から1億円規模のベンチャー企業や中小企業が数多く出展していることが特徴です。

代表的なものとしてはマイナビ就職EXPOやリクナビ企業&仕事万博などが挙げられます。

業界別合同説明会

マスコミや広告、メーカーなど特定の業界の最大手企業から6番手企業まで幅広い企業が一同に会して説明会を行うものです。

代表的なものとしては、クリ博就活フェスタやシンアド就活などが挙げられます。

大学主催合同説明会

こちらは大学主催で3週間など長期に渡る合同説明会になります。

東京大学や京都大学、早稲田大学、九州大学など高学歴な大学において盛んに行われている説明会です。出展する企業はこれら難関大学に通う優秀な学生を囲い込むために、選考直結型の説明会を行うケースが多いです。

合同説明会に参加する意味は?メリットはあるの?

メリット

さて、合同説明会に参加する意味としては下記の4つが挙げられます。

結論から申し上げると、メリットは多く、複数回行く価値があります。

一気に企業研究を進めるため

一会場に同業界から数社出展しているため、1日で効率的に企業研究を進めることができます。

人事から直接企業のデータを得られるだけでなく、社員も参加している場合はOB・OG訪問でしか知り得ないデータを収集することも可能です。

人事にアピールするため

合同説明会とはいえ、一度に拝聴できるのは50人程度。

そのため、インターンやそのほかのセミナーや説明会にも参加していると人事が顔を覚えてくれます。学生も暇ではないので、何度も参加するということは企業への志望度の高さのアピールにつながるのです。

面接において能力が横並びになった際は志望度の高さで選考するため、そこへの布石になります。

OB・OG訪問への人脈作りのため

企業の説明会が各ターム終わるたびに、次の準備時間の間人事が質問に対応してくれるケースがあります。

その際に、社員などは暇になるため企業ブースで手持ち無沙汰にしていることが多いのです。

この時間に社員に直接乗り込んで、OB・OG訪問を取り付けることも可能です。

新たな企業と出会うため

業界から誰もが知る最大手企業から知名度の低い中堅企業まで幅広く出展しており、Webデータでは巡り合わない企業と出会うことができます。

業界を絞りきっているのであれば、知らない企業のブースに参加することで、ホワイトで就職競争率の低い企業にエントリーすることもできます。

ライバルと差をつける!合同説明会での注意ポイント

ポイント

上記のように、合同説明会に参加することは大きなメリットがあります。

メリットを最大限活用してチャンスを得るために、注意しておきたいポイントをここではご紹介します。

正しい服装

「服装はご自由に」「カジュアルな服装で」などと注意書きがあったとしても、しっかりとリクルートスーツで参加することをおすすめします。

あくまでその注意書きは合同説明会の運営側の意識であり、参加企業の常識とはマッチしているとは言い切れません。

鵜呑みにして参加すると大きく評価を下げることもあるので、服装には注意しましょう。

してはいけない質問例

志望度の低い企業に対しては本当に気になることを聞けばいいのですが、本当に入社したい企業に対しては「Webサイトや企業概要書に載っている事」は絶対に聞いてはいけません。

企業研究の不徹底ぶりが露呈する事で評価を著しく下げてしまうからです。

年収・福利厚生・エントリー可能な職種など、概要書に載っている質問内容は必ず避けましょう。

説明コーナーが終わってもすぐには立ち去らない

次の説明会の時間に間に合わせるために足早に去るのは、他にも志望企業があることを悟られるきっかけになってしまいます。

説明会が終わっても、そそくさと後にするのではなく、人事や社員に質問をして次の説明会タームになるまで粘ることで志望度の高さをアピールしましょう。

合同説明会の要所を掴む!効率的な周り方

回る

マイナビによると1回の合同説明会で就活生は6.5社回るようですが、3社に絞ることをおすすめします。

1日6タームあるとして、3ターム全力で費やすことで、志望企業へのアピールの機会にするためです。1社あたり1ターム=企業説明会、1タームは前の企業の人事や社員への質問で不参加としましょう。

いたずらに参加するのではなく、3社に絞ることで企業研究とアピールを兼ねることが目的になります。

さて、3社の選び方ですが、最終的に3業界に絞ると仮定すると、

  • 志望業界の最大手企業
  • 別業界の最大手企業
  • 別業界の最大手企業

に参加してください。

同業界は実はブースが近接していることが多いので、他社の人事に見つかることが多いためです。

このように業界を分散することで、アピール効果を最大化しつつ、企業研究も進めることができるのです。

合同説明会は就活の幅を広げる!効果的に参加しよう

まとめ

合同説明会には数多くの出会いとチャンスがあふれています。

そして、人事と社員は就活生の動きを目ざとく観察しています。

効果的に参加することで、合同説明会をきっかけとして内定を獲得することもできます。

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