【就活】大手病とは?大企業至上主義にかかった学生の末路

この記事を読んでいるあなたは、

  • 大手企業に絶対に就職したいが、内定できるか不安
  • 東証1部上場企業しか見ていないが、このまま就活を進めて大丈夫?
  • 大手病にかかった就活生の末路を先に知っておきたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに「大手病に待ち受ける末路と克服方法」をお伝えしていきます。

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大手病とは?

大手

大手病とは、就活において入社ではなくエントリーにおいて、実力レベルに沿わない大手企業ばかり選択することを言います。

MARCHや上智・理科大・ICUなど中途半端に高学歴な大学の学生がかかることが多いです。

また、実力のない旧帝大や早慶の学生が学歴にあぐらをかいて大手病にやられてしまうケースもよく見受けられます。

そもそも大手企業とは

大手

そもそも就活における大手企業とはどの企業のことを指すのでしょうか。

具体的な指標となるラインをご紹介していきます。

東証1部上場企業

日本の株式取引において首位を誇る東京証券取引所における、1部上場の企業のことです。

東証には、新興企業が多く上場するマザーズ、外国企業などが上場するJASDAQ、中堅企業が上場する二部などに分かれますが、資本金や経営状況など厳しい基準をクリアした優良企業が一部に上場できます。

2020年8月において、東証一部に2170社が上場しており、中には地名度の低い優良企業が含まれています。

時価総額上位100位

株価×発行数で表される企業の時価において上位100社を大手企業とみなす基準です。

株価は企業のブランド・技術力・将来性などのソフトパワーを反映しており、競争力を示しています。

2021年3月現在の時価総額Top10企業はトヨタ・ソフトバンク・ソニー・キーエンス・NTT・ファーストリテイリング・リクルート・任天堂・三菱UFJ・KDDIと、グローバルレベルで超優良企業が並んでいます。

就職偏差値Bランク以上

こちらは2chでネットによってランキング化された就職が難しい企業一覧をベースにした指標になります。

煌びやかな業務内容や高額な給与、採用人数の少なさや技術力に裏打ちされた将来性の担保など、時価総額などでは計り知れない要素を盛り込んだものになります。

時価総額ランキングでは入って来ませんが、フジテレビや電通、日本銀行など就職人気企業がランクインしています。

大手病に待ち受ける末路

末路

これら大手企業には優秀な学生が群がって来ます。ゆえに大手企業への就活は困難を極めます。

実力がないのに大手病にかかってしまった学生の末路は悲惨です。

全落ちして妥協した中小企業に入社、そして1年目で退職

まず、サークルで圧倒的な成果を残したことがない、成績も対してよく無いような実力がない学生が大手企業に内定することはまず無理です。

ゆえに、全落ちして6月を迎え、焦って再度企業を探し始めます。しかし、中堅の優良企業は募集を締め切り、夏休みでも採用活動を続けなければ新卒を採用できない不良企業しか残っていません。

そして入社しても長期的に勤めることができず、1年目で退職してしまいます。

全落ちして大手子会社に入社

全落ちして、それでもプライドを保つために大手企業の子会社に入社するケースもあります。

しかし、子会社と親会社はほとんど別会社ですので、同じような業務をすることはできませんし何より待遇が大きく異なります。

ゆえに、プライドだけが空回りして自分を追い詰めて行き、メンタル的にしんどくなって退職というケースが多いです。

全落ちしてニートに

プライドだけで大手企業を選ぶような学生は大手企業に全落ちしても現実を受け入れられず、中堅企業やベンチャー企業、大手企業の子会社への就職で妥協することができず、そのままニートになるケースが見受けられます。

大手病になりやすい就活生の特徴

まとめ

悲惨な末路を辿ってしまう大手病。

恐ろしいシンドロームですが、大手病にかかってしまう就活生にはどんな特徴があるのでしょうか。具体的には下記の3つが挙げられます。

中途半端に学歴が高い

先ほども申した通り、本人の努力によっては大手企業も夢では無い、中途半端に高学歴な学生に多いです。

MARCHには早慶や旧帝大と比べても学歴フィルターがありません。

それがかえって大手病を誘発して、実力がないにも関わらず大手ばかりを受けてフィルターがないことで実力があると錯覚してしまうのです。

知名度が就活の軸になっている

就活の軸を「社会人の夢」や「自己分析からはじき出した自分の性格に見合う企業」など、自己分析に忠実なものでない軸を掲げている就活生に多いです。

待遇や知名度、ブランド力や将来性など、業務に従事することが目標ではなく、内定することが目標になってしまう就活生は大手病に蝕まれがちです。

プライドが高い

周囲に自慢したいがゆえに、大手企業ばかりにエントリーしてしまう学生は要注意です。

無駄にプライドが高いがゆえに、知名度の低いBtoB企業や隠れた優良企業、将来性のあるベンチャー企業の内定では満足することができず、超難関企業ばかり受けて悲惨な末路を辿るのです。

大手病を克服するポイント

会議 パソコン メモ

さて、特徴に当てはまる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いますぐに矯正しなければ、悲惨な末路を辿る可能性が高いです。ここでは克服するためのポイントをご紹介して行きます。

大手企業のインターンシップ選考に参加

大手企業のインターンシップ選考に参加してみてください。

本選考で現実を知るよりも、先行してご自身の実力を目の当たりにすることができます。面接において、集団面接を受けた場合、横並びになった難関大学の学生のガクチカを聞いてみてください。

BtoB企業の優良企業の説明会に参加してみる

BtoB企業には知名度はありませんが、安定した将来、高額な給与を享受できる可能性があります。

それは、難関企業に内定ができなくても、社会人の勝ち組になることを意味します。

プライドの高い方でもこのように考えを変えることができれば、茨の道に進むことなく将来を享受することができます。まずは隠れ優良企業に興味を持って説明会に参加してみましょう。

社会人としての夢を確立する

内定が目標になっていないでしょうか?社会人として何をしたいのか、夢を考えてみてください。

業務に従事している姿が輝いていれば、そこがどんな企業であれ、負け組ではありません。夢を実現できる職場探しに軸足を移しましょう。

大手企業に入ることがゴールになってない?夢を語れるようにしよう

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大手企業に内定して、彼女に自慢したい、合コンで大きい顔をしたいなどという下心で就活をするとロクな目に会いません。

しっかりと社会人として何をしたいのか、夢を見つけて実現できる職場選びに励みましょう。

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