まだ間に合う!今からでも就活で内定を獲得する方法!

まだ間に合う!今からでも就活で内定を獲得する方法!

この記事を読んでいるあなたは、

  • 周りは内定を承諾して就活を終えたのに自分はまだ…。どうしたらいい?
  • まだエントリーできる企業はある?
  • 就活はまだ間に合う?今からでも内定する方法はある?

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに「今からでも内定を獲得する方法」をお伝えしていきます。

ちなみに、今すぐ内定を獲得したいと考えているあなたには以下の就活サービスがおすすめです。
「就活のプロ」があなたの内定獲得を支援してくれる完全無料サービスです。

順位、サービス名特徴公式ページ

キャリセン
就活エージェント
  • 最短1週間で内定も可能!
  • 就活役立ち94%&満足度9割超えの丁寧なサービス
  • 有名ベンチャーから上場企業まで紹介企業多数
キャリセン就活エージェント公式

JobSpring
(ジョブスプリング)
  • 最短2週間で内定&離職率0.1%の業界最高峰の実績
  • 約1000社以上の中からAIがあなたに最適な企業を紹介
  • ESから面接対策まで手厚くサポート
JobSpring公式

キャリアチケット
  • 「数」より「質」の内定
  • 内定獲得率大幅UPのサポート
キャリアチケット公式
目次

現状を把握しよう まだ内定がない大学生はどれくらいいる?

現状を把握

友人は続々と内定をもらって就活を終えているのに…と焦っていませんか?

まずはデータで現状を把握しましょう。リクルートによると、2020年の時期別内定率は下記のようになります。

  • 2月時点:9%
  • 3月時点:15.8%
  • 4月時点:31.3%
  • 5月時点:45.7%
  • 6月時点:56.9%
  • 7月時点:73.2%
  • 8月時点:81.2%
  • 9月時点:85%
  • 10月時点:88.7%

現段階の同期の内定率はどうでしょうか。6月を過ぎてもまだ半数は内定を持っておらず、10月までに残り30%に内定が出ます。

例年の卒業時点での内定率が95%であることを踏まえると、さらに7%に対しては10月〜3月の間で内定が出ているのです。

まだ間に合う!内定を獲得する方法

内定を得るには

それでは、6月以降でも内定を得るためにはどうしたらいいのでしょうか。

一般的には以下の3パターンに大別できます。

エントリーできる企業を効率的に探して全てに応募する

6月以降でもエントリーできる企業はまだまだあります。

具体的には後述しますが、リクナビ・マイナビといった応募掲載サイトや就活エージェント、オファー型就活サービスを活用して、効率的にエントリー可の企業を探し出して全てに応募することで、内定を獲得しています。

内定直結型イベントに参加する

東京・京都キャリアフォーラムなどの内定直結型の合同説明会に参加することで、特別選考ルートで内定を獲得している人もいます。

また、夏・秋・冬のインターンシップや、合同説明会、座談会などに参加することで、人事に目をつけられて選考会に呼ばれて内定を得るというケースもあります。

一般公開されていない求人に応募する

こちらは自力では難しいのですが、就活エージェントだけが握っている非公開求人に応募する方法です。

本エントリーとは違い、就活エージェントが認めた学生に対して開示するため、格段に選考過程が短縮されることが特徴です。

まだエントリーが間に合う企業

まだエントリーできる企業

大体の有名企業は3月・4月で新卒採用のエントリーを締め切ってしまいますが、6月以降でもエントリーできる企業はまだまだ存在します。

具体的には以下の4パターンに大別できます。

通年採用

企業の採用制度をグローバルに合わせるために、様々な大企業が通年採用に取り組んでいます。具体的には下記の企業群です。

  • PwC
  • ソフトバンク
  • KDDI
  • ユニリーバ
  • ネスレ日本
  • ファストリテーリング
  • リクルート
  • ソニー
  • 富士通
  • 日立製作所
  • Panasonic

メガベンチャー

独立志向の強い社員を数多く擁するため、人材採用に旺盛なメガベンチャーの多くは年間で応募を受け付けています。具体的には下記の企業群です。

  • メルカリ
  • サイバーエージェント
  • 楽天
  • ヤフー
  • ユーグレナ
  • メタップス
  • GMO

大手企業の二次募集

6月に内々定を出したが、他の企業に盗られてしまって採用計画人数を下回った場合、大手企業は二次募集を開始します。

時期としては、10月の内定前の9月〜12月上旬までに行われることが多いです。

年によって二次募集の有無が異なるため、リクナビ・マイナビを随時チェックしましょう。

大手企業の子会社

6月に親会社から内定をもらったために、子会社の内定が蹴られ、採用計画人数を下回った場合、再募集が行われます。

子会社の新卒採用事情はかなり逼迫していて、優秀な社員は親会社や競合大手に盗られてしまうため、本エントリーを締めきらずに通年で採用している企業も多いです。

今の時期にエントリーする時の注意点

エントリーできる企業

6月を過ぎてもエントリーをできる企業には事情が存在します。

優良企業の事情としては先に述べた4パターンに尽きますが、ブラック企業はその限りではありません。下記の2点に注意してください。

社員が逃げ出すブラック企業に要注意

通年採用をしていたり、2次募集をしている企業の中にはあまりの劣悪待遇に内定者が逃げ出したり、社員の離職率が非常に高い企業があります。

常に募集をしない限り、通常業務を回すことが叶わないため、かなり前のめりで人事も採用に臨みます。面接において「なぜこの時期まで就活をしているのか?」などの質問がなかった際は、ブラック企業の可能性に注意してください。

足元を見る劣悪な待遇条件に注意

このままでは無い内定(NNT)になってしまう…。年末に差し掛かるにつれて、就活生は焦って内定を取りに行こうとしてしまいます。

この心理を逆手にとって、過酷業務や僻地での勤務など、劣悪な労働条件で採用をしようとする人事がいます。

自力でのエントリーでは避けることが難しいため、就活エージェントのプロを仲介することで、防ぐことができます。

おすすめの就活エージェント

就活エージェント

焦るあまり、劣悪な企業に捕まらないためには就活エージェントを活用することがオススメです。

ここでは、案件も潤沢で就活生ファーストのエージェントをご紹介していきます。

キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェント

出典:https://careecen-shukatsu-agent.com/

キャリセン就活エージェントは、累計10万人以上が利用、運営歴10年越えの信頼と実績のある就活エージェントです。

以下のような特徴があり、キャリセンで内定を取る方が増えています。

  • 累計10万人以上の就活生が利用で、データも豊富
  • 内定まで最短で1週間
  • コンサル歴10年のプロ就活エージェント
  • 紹介先企業は大手からベンチャー企業まで多数

タテマエではなく、本音での就活をサポートしており、入社後のミスマッチを極端に減らせる面談が好評です。

学生は完全無料で利用できます。

他では手に入らない就活情報をキャリセンで手に入れて内定にぐっと近づきましょう。

>>徹底したサポートで内定GET
就活のプロに相談してみる<<<

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://syn-recruit.jp/careecen-shukatsu-agent/ target=]

JobSpring(ジョブスプリング)

JobSpring ジョブスプリング

出典:https://jobspring.jp/

 

AIマッチング機能と就活サポーターによる個別面談によって自分にあった大手企業とマッチングすることが可能です。

適性検査とヒアリングによって厳選された3・4社が紹介され、その中から最短1週間で1・2社の内定を獲得することができます。

>>最短2週間で内定GET
就活のプロに相談してみる<<<

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://syn-recruit.jp/jobspring/ target=]

キャリアチケット

キャリアチケット

出典:https://careerticket.jp/

取り扱い企業が170社と他の就活エージェントと比較すると少ないですが、その分企業が厳選されており、粗悪なものが完全排除されているのが特徴です。

最短3日で早期内定を獲得できることも人気の理由の一つです。

>>徹底したサポートで内定GET
就活のプロに相談してみる<<<

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://syn-recruit.jp/careerticket/ target=]

JHR就職エージェント

JHR就職エージェント

出典:https://j-h-r.com/

ベンチャー企業から大手企業を含む求人を5000件醸し、業界トップクラスの内定率92%を誇るサービスです。

ヒアリングに重点を置いており、何度も就活生と対話を重ねた上で企業を紹介してくれるので、適性率が高いのが特徴です。

>>内定獲得率驚異の92%!
就活のプロに相談してみる<<<

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://syn-recruit.jp/j-h-r/ target=]

就職留年を決めるにはまだ早い!最後までできることを尽くそう

最後まで頑張れ

もう6月を過ぎたし今年の内定は無理だと肩を落とすにはまだ早いです。

今からでも内定を獲得する方法は必ずあります。

賢くエージェントや就活サービスを活用することで、一発逆転のチャンスを手にすることができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Career Gate(キャリアゲート)は、キャリアにまつわる情報を発信するキャリア総合情報メディアです。

目次